前のページ次のページ上に戻るホーム BREW C++ ライブラリ & GUI フレームワーク & XML ミドルウェア : SophiaFramework UNIVERSE 5.0

29.1. コーディング規約

29.1.1. 命名規則

表 29.1. クラスとマクロの命名規則

クラス 解説
SFAName SophiaFramework の内部クラスです。
SFBName SophiaFramework のBREW インターフェース ラッパー クラスです。
SFCName SophiaFramework のコア クラスです。
SFDName SophiaFramework のデバッグ用クラスです。
SFHName 予約されています。( 未使用 )
SFIName 予約されています。( 未使用 )
SFMName SophiaFramework のマクロです。
SFPName 予約されています。( 未使用 )
SFRName SophiaFramework のレスポンダ クラスです。
SFTName 予約されています。( 未使用 )
SFUName 予約されています。( SophiaFramework 旧バージョンのユーティリティ クラス )
SFXName SophiaFramework のユーティリティ クラス です。
SFYName 予約されています。( 未使用 )
SFZName 予約されています。( 未使用 )
SFWName 予約されています。( 未使用 )

表 29.2. 関数ポインターの命名規則

関数ポインター 解説
NameMPP メンバ関数へのポインター (MPP = Member Procedure Pointer)
NameSPP 静的関数へのポインター (SPP = Static Procedure Pointer)

29.1.2. 関数の引数

ソースコードの可読性のため、関数により変更される引数があるときは、引数は参照渡しではなくポインター渡しとなります。

例 29.1. SFXRingBuffer::Read()のプロトタイプ

SFCError Read(SFXBufferPtr buffer);
[Note] 注意
読み込みに成功したかどうかを戻り値で返し、読み込んだデータは引数の buffer に格納されます。

関数に定数オブジェクトを渡すには、ポインターではなく const 参照にします。

例 29.2. SFXRingBuffer::Write()のプロトタイプ

SFCError Write(SFXBufferConstRef buffer);

29.1.3. Set 関数と Get 関数

Set 関数を呼び出すと、設定されていた値は失われます。

Get 関数を呼び出しても、設定されていた値は失われません。