前のページ次のページ上に戻るホーム BREW C++ ライブラリ & GUI フレームワーク & XML ミドルウェア : SophiaFramework UNIVERSE 5.0

18.1. XML クラス

18.1.1. 仕様

XML クラスは、XML 文書の作成、解析、及び WSDL ( Web Services Description Language ) 文書と SOAP ( Simple Object Access Protocol ) メッセージの処理から構成されます。

XML パーサーは DTD ( Document Type Definition ) と XMLSchema をサポートし、 DOM ( Document Object Model )SAX ( Simple API for XML ) の API を利用できます。

SOAP ( Simple Object Access Protocol ) は Version 1.1 と Version 1.2、 WSDL ( Web Services Description Language ) は Version 1.1 に対応しています。

また、HTTPS を使ったセキュアな Web サービスにも利用可能です。

SOAP Attachment は実装されていません。また、SOAP Fault は SOAP 1.1 だけをサポートします。

[Note] SAX ( Simple API for XML )

Simple API for XML にて SAX に関する最新情報を入手できます。

18.1.2. 注意事項

  • エンコーディングは Shift_JIS、UTF-8、EUC-JP に対応しています。文字コードの相互の変換も可能です。
  • DOM パーサーは多くのメモリを必要とします。特に、DTD、XMLSchema、WSDL を使う場合は、たくさんのヒープ メモリが必要になります。
  • 将来的に、W3C ( World Wide Web Consortium ) の XML 標準仕様は変更される可能性があります。