前のページ次のページ上に戻るホーム BREW C++ ライブラリ & GUI フレームワーク & XML ミドルウェア : SophiaFramework UNIVERSE 5.0

27.1. コーディング規約

27.1.1. 命名規則

表 27.1. クラスとマクロの命名規則

クラス 解説
SFAName SophiaFramework UNIVERSE の内部クラスです。
SFBName SophiaFramework UNIVERSE の BREW インターフェースラッパークラスです。
SFCName SophiaFramework UNIVERSE のコア クラスです。
SFDName SophiaFramework UNIVERSE のデバッグ用クラスです。
SFHName 予約されています。( 未使用 )
SFIName 予約されています。( 未使用 )
SFMName SophiaFramework UNIVERSE のマクロです。
SFPName 予約されています。( 未使用 )
SFRName SophiaFramework UNIVERSE の SFR レスポンダシステム(旧レスポンダシステム)のクラスです。(SophiaFramework UNIVERSE 6.0 以降廃止予定)
SFTName 予約されています。( 未使用 )
SFUName 予約されています。(SophiaFramework UNIVERSE 旧バージョンのユーティリティクラス )
SFXName SophiaFramework UNIVERSE のユーティリティクラス です。
SFYName SophiaFramework UNIVERSE の SFY レスポンダシステム(新レスポンダシステム)のクラスです。
SFZName SophiaFramework UNIVERSE の SFZ レスポンダシステム(新レスポンダシステム)のクラスです。
SFWName 予約されています。( 未使用 )

表 27.2. 関数ポインタの命名規則

関数ポインタ 解説
NameMPP メンバ関数へのポインタ (MPP = Member Procedure Pointer)
NameSPP 静的関数へのポインタ (SPP = Static Procedure Pointer)

27.1.2. 関数の引数

ソースコードの可読性のため、関数により変更される引数があるときは、引数は参照渡しではなくポインタ渡しとなります。

例 27.1. SFXRingBuffer::Read()のプロトタイプ

SFCError Read(SFXBufferPtr buffer);
[Note] 注意
読み込みに成功したかどうかを戻り値で返し、読み込んだデータは引数の buffer に格納されます。

関数に定数オブジェクトを渡すには、ポインタではなく const 参照にします。

例 27.2. SFXRingBuffer::Write()のプロトタイプ

SFCError Write(SFXBufferConstRef buffer);

27.1.3. Set 関数と Get 関数

Set 関数を呼び出すと、設定されていた値は失われます。

Get 関数を呼び出しても、設定されていた値は失われません。