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SFBImage
IImage インターフェイスのラッパー クラスです。
#include <SFBImage.hpp>
class SFBImage : public SFBBase;
typedef SFBImage&          SFBImageRef;
typedef SFBImage*          SFBImagePtr;
typedef SFBImage**         SFBImageHandle;
typedef const SFBImage     ConstSFBImage;
typedef const SFBImage&    ConstSFBImageRef;
typedef const SFBImage*    ConstSFBImagePtr;
typedef const SFBImage**   ConstSFBImageHandle;

継承図

SFBImage クラスの継承図

参照

BREW API IImage

メンバ

パブリック関数
public
AddRef (SFBBase から継承) インターフェイスの参照カウントをインクリメントします。
public
Draw 画面上の指定された位置に画像を描画します。
public
DrawFrame 画面上の指定された位置で画像内に特定のフレームを描画します。
public
DrawOffscreen 画像をオフスクリーンバッファとメインバッファのどちらに描画するかを指定します。 この関数のコールは、IPARM_OFFSCREEN を指定して SFBImage::SetParm を呼び出すのと同じです。
public
GetInfo 画像に関する情報を取得します。
public
HandleEvent イベント ハンドラです。
public
Notify SFBImage::SetStream によって開始された、 ストリーム形式の I/O 処理による画像データの取得が完了したときに呼び出されるコールバック関数を登録します。
public
Release (SFBBase から継承) インターフェイスの参照カウントをデクリメントします。
public
SetAnimationRate アニメーションレートをミリ秒で設定します。 この関数は IPARM_RATE を指定して SFBImage::SetParm を呼び出すのと同じです。
public
SetDisplay この関数は、画像を描画するときに使用するディスプレイ コンテキストを指定します。
public
SetDrawSize 表示に使用する画像の実際のサイズを設定します。 この関数のは IPARM_SIZE を指定して SFBImage::SetParm を呼び出すのと同じです。
public
SetFrameCount 画像内のフレームの数を設定します。 この関数は IPARM_NFRAMES を指定して SFBImage::SetParm を呼び出すのと同じです。
public
SetFrameSize 通常はアニメーションをサポートしない画像形式 (Windowsの.BMPなど) 用に各フレームの幅を設定します。 この関数は IPARM_CXFRAME を指定して SFBImage::SetParm を呼び出すのと同じです。
public
SetOffset 表示に使用する画像全体内におけるオフセットを設定します。 この関数は IPARM_OFFSET を指定して SFBImage::SetParm を呼び出すのと同じです。
public
SetParm IImageインタフェースのさまざまな画像関連パラメータを設定します。
public
SetStream 画像データをファイルまたはソケットからストリーム形式で入力するために、 IAStream インタフェースを IImage インタフェースオブジェクトに関連付けます。
public
Start 指定された画像をアニメーション化します。 この関数は画像の個々のフレームを繰り返します。
public
Stop SFBImage::Start を使用して開始した画像のアニメーションを停止します。

SFBImage::Draw
画面上の指定された位置に画像を描画します。
[ public ]
Void Draw(
    SIntN x   
    SIntN y   
);
[ public ]
Void Draw(
    ConstSFUPointRef point   
);

使用例

SFUBrewPtr<SFBShell>    shell     = SFBShell::Instance();
SFUBrewPtr<SFBImage>    image;
AEEImageInfo            imageInfo = {0};

// リソース ファイルからイメージ画像 (ビットマップ イメージ) を取得します。
image = shell->LoadResImage(SAMPLE_RES_FILE, IDR_TILE_BMP);

if (image != NULL) {
    // イメージ画像の情報を取得します。
    image->GetInfo(&imageInfo);

    // SFBImage オブジェクトがイメージ画像を持つかを確認します。
    if (imageInfo.cx == 0) {
        DBGPRINTF("Failed to load image…!");
        image.Reset();
    }
    else {
        // イメージ画像を描画します。
        image->Draw(0, 0);
    }
}

参照

BREW API IIMAGE_Draw | SFBImage::DrawFrame


SFBImage::DrawFrame
画面上の指定された位置で画像内に特定のフレームを描画します。
[ public ]
Void DrawFrame(
    SIntN nFrame   
    SIntN x        
    SIntN y        
);
[ public ]
Void DrawFrame(
    SIntN nFrame             
    ConstSFUPointRef point   
);

使用例

SFUBrewPtr<SFBShell>    shell     = SFBShell::Instance();
SFUBrewPtr<SFBImage>    image;
AEEImageInfo            imageInfo = {0};

// リソース ファイルから BREW 圧縮画像 (BCI) を取得します。
image = shell->LoadResImage(SAMPLE_RES_FILE, IDR_DOG_BCI);

if (image != NULL) {
    // BCI イメージの情報を取得します。
    image->GetInfo(&imageInfo);

    // SFBImage オブジェクトが BCI イメージを持つかを確認します。
    if (imageInfo.cx == 0) {
        DBGPRINTF("Failed to load image…!");
        image.Reset();
    }
    else {
        // 指定したアニメーションのフレームを描画します。
        image->DrawFrame(1, 0, 0);
    }
}

参照

BREW API IIMAGE_DrawFrame | SFBImage::Draw


SFBImage::DrawOffscreen
画像をオフスクリーンバッファとメインバッファのどちらに描画するかを指定します。 この関数のコールは、IPARM_OFFSCREEN を指定して SFBImage::SetParm を呼び出すのと同じです。
[ public ]
Void DrawOffscreen(
    VoidPtr offScr = NULL   
);

参照

BREW API IIMAGE_DrawOffscreen | SFBImage::SetParm


SFBImage::GetInfo
画像に関する情報を取得します。
[ public ]
Void GetInfo(
    AEEImageInfo * pImageInfo   
);

使用例

SFUBrewPtr<SFBShell>    shell     = SFBShell::Instance();
SFUBrewPtr<SFBImage>    image;
AEEImageInfo            imageInfo = {0};

// リソース ファイルからイメージ画像 (ビットマップ イメージ) を取得します。
image = shell->LoadResImage(SAMPLE_RES_FILE, IDR_TILE_BMP);

if (image != NULL) {
    // イメージ画像の情報を取得します。
    image->GetInfo(&imageInfo);
}

参照

BREW API IIMAGE_GetInfo | AEEImageInfo


SFBImage::HandleEvent
イベント ハンドラです。
[ public ]
Bool HandleEvent(
    AEEEvent evt     
    UInt16 wParam    
    UInt32 dwParam   
);

参照

BREW API IIMAGE_HandleEvent


SFBImage::Notify
SFBImage::SetStream によって開始された、 ストリーム形式の I/O 処理による画像データの取得が完了したときに呼び出されるコールバック関数を登録します。
[ public ]
Void Notify(
    PFNIMAGEINFO pfn       
    VoidPtr pUser = NULL   
);

参照

BREW API IIMAGE_Notify | PFNIMAGEINFO | SFBImage::SetStream


SFBImage::SetAnimationRate
アニメーションレートをミリ秒で設定します。 この関数は IPARM_RATE を指定して SFBImage::SetParm を呼び出すのと同じです。
[ public ]
Void SetAnimationRate(
    SIntN r   
);

参照

BREW API IIMAGE_SetAnimationRate | SFBImage::SetParm


SFBImage::SetDisplay
この関数は、画像を描画するときに使用するディスプレイ コンテキストを指定します。
[ public ]
Void SetDisplay(
    const SFUBrewPtr<SFBDisplay> & disp   
);

バージョン

この関数は、BREW 2.1 でのみ使用可能です。

参照

BREW API IIMAGE_SetDisplay


SFBImage::SetDrawSize
表示に使用する画像の実際のサイズを設定します。 この関数のは IPARM_SIZE を指定して SFBImage::SetParm を呼び出すのと同じです。
[ public ]
Void SetDrawSize(
    SIntN cx   
    SIntN cy   
);

使用例

SFUBrewPtr<SFBShell>    shell     = SFBShell::Instance();
SFUBrewPtr<SFBImage>    image;
AEEImageInfo            imageInfo = {0};

// リソース ファイルからイメージ画像 (ビットマップ イメージ) を取得します。
image = shell->LoadResImage(SAMPLE_RES_FILE, IDR_TILE_BMP);

if (image != NULL) {
    // イメージ画像の情報を取得します。
    image->GetInfo(&imageInfo);

    // SFBImage オブジェクトがイメージ画像を持つかを確認します。
    if (imageInfo.cx == 0) {
        DBGPRINTF("Failed to load image…!");
        image.Reset();
    }
    else {
        // 描画するイメージ画像のサイズを設定します。
        image->SetDrawSize(50, 50);
        // イメージ画像を描画します。
        image->Draw(0, 0);
    }
}

参照

BREW API IIMAGE_SetDrawSize | SFBImage::SetParm


SFBImage::SetFrameCount
画像内のフレームの数を設定します。 この関数は IPARM_NFRAMES を指定して SFBImage::SetParm を呼び出すのと同じです。
[ public ]
Void SetFrameCount(
    SIntN nFrame   
);

参照

BREW API IIMAGE_SetFrameCount | SFBImage::SetParm


SFBImage::SetFrameSize
通常はアニメーションをサポートしない画像形式 (Windowsの.BMPなど) 用に各フレームの幅を設定します。 この関数は IPARM_CXFRAME を指定して SFBImage::SetParm を呼び出すのと同じです。
[ public ]
Void SetFrameSize(
    SIntN cx   
);

参照

BREW API IIMAGE_SetFrameSize | SFBImage::SetParm


SFBImage::SetOffset
表示に使用する画像全体内におけるオフセットを設定します。 この関数は IPARM_OFFSET を指定して SFBImage::SetParm を呼び出すのと同じです。
[ public ]
Void SetOffset(
    SIntN cx   
    SIntN cy   
);
[ public ]
Void SetOffset(
    ConstSFUPointRef point   
);

参照

BREW API IIMAGE_SetOffset | SFBImage::SetParm


SFBImage::SetParm
IImageインタフェースのさまざまな画像関連パラメータを設定します。
[ public ]
Void SetParm(
    SIntN nParam   
    SIntN p1       
    SIntN p2       
);

使用例

SFUBrewPtr<SFBShell>    shell     = SFBShell::Instance();
SFUBrewPtr<SFBImage>    image;
AEEImageInfo            imageInfo = {0};

// リソース ファイルからイメージ画像 (ビットマップ イメージ) を取得します。
image = shell->LoadResImage(SAMPLE_RES_FILE, IDR_ICON_BMP);

if (image != NULL) {
    // イメージ画像の情報を取得します。
    image->GetInfo(&imageInfo);

    // SFBImage オブジェクトがイメージ画像を持つかを確認します。
    if (imageInfo.cx == 0) {
        DBGPRINTF("Failed to load image…!");
        image.Reset();
    }
    else {
        // イメージ画像を透過モードにします。
        image->SetParm(IPARM_ROP, AEE_RO_TRANSPARENT, 0);

        // イメージ画像を描画します。
        image->Draw(0, 0);
    }
}

参照

BREW API IIMAGE_SetParm


SFBImage::SetStream
画像データをファイルまたはソケットからストリーム形式で入力するために、 IAStream インタフェースを IImage インタフェースオブジェクトに関連付けます。
[ public ]
Void SetStream(
    SFUBrewPtr<SFBAStream>& pAStream   
);

参照

BREW API IIMAGE_SetStream | SFBAStream::Read | SFBAStream::Readable


SFBImage::Start
指定された画像をアニメーション化します。 この関数は画像の個々のフレームを繰り返します。
[ public ]
Void Start(
    SIntN x   
    SIntN y   
);
[ public ]
Void Start(
    ConstSFUPointRef point   
);

参照

BREW API IIMAGE_Start | SFBImage::Stop


SFBImage::Stop
SFBImage::Start を使用して開始した画像のアニメーションを停止します。
[ public ]
Void Stop(Void);

参照

BREW API IIMAGE_Stop | SFBImage::Start