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SFB3D
I3D インターフェイスのラッパークラスです。
#include <SFB3D.hpp>
class SFB3D : public SFBQuery;
typedef SFB3D&          SFB3DRef;
typedef SFB3D*          SFB3DPtr;
typedef SFB3D**         SFB3DHandle;
typedef const SFB3D     ConstSFB3D;
typedef const SFB3D&    ConstSFB3DRef;
typedef const SFB3D*    ConstSFB3DPtr;
typedef const SFB3D**   ConstSFB3DHandle;

継承図

SFB3D クラスの継承図

バージョン

このクラスは BREW 2.1 以降でのみ使用できます。

参照

BREW API I3D

メンバ

パブリック関数
public
AddRef (SFBBase から継承) インターフェイスの参照カウントをインクリメントします。
public
ApplyModelViewTransform 一連の頂点座標ベクトルへのポインタと、 変換する頂点の数を指定して、 モデル ビュー変換を行うための汎用の関数です。
public
CalcVertexArrayColor AEETLVertex配列内のカラー(RGB)値を計算します。
public
CalcVertexArrayNormal 頂点法線配列内の法線コンポーネント(nx, ny, nz)を計算します。
public
GetClipRect クリッピング(切り抜き)長方形を取得します。 出力パラメータはすべてピクセル数で表されます。
public
GetCoordTransformMode グラフィックスコンテンツから座標変換タイプを取得します。 これは、三角形をレンダリングする前にどの座標変換を適用するかを示します。
public
GetCullingMode カリング タイプを取得します。
public
GetFocalLength 焦点距離を取得します。
public
GetLight 指定されたライトタイプの照明のプロパティを取得します。
public
GetLightingMode 照明モード値を取得します。 このモードは、レンダリング用にどの照明が使用可能かを示します。
public
GetMaterial 現在の素材のプロパティを取得します。
public
GetModelViewTransform 固定小数点の変換マトリックスを取得します。
public
GetRenderMode レンダリングタイプを取得します。これは、表面の色、生地、およびシェーディング モードに基づき、三角形をどのように塗りつぶすかを示します。
public
GetScreenMapping 固定小数点の画面マッピングを取得します。
public
GetTexture 3D レンダリングに使用される特定のタイプのテクスチャを取得します。
public
GetViewDepth グラフィックス コンテキストのビュー深度を取得します。
public
static
Instance I3D インターフェイスのインスタンスを取得します。
public
PopMatrix 現在のマトリックスをスタックからポップします。
public
PushMatrix 現在のマトリックスをスタックにプッシュします。
public
QueryInterface (SFBQuery から継承) このオブジェクトからの別の API を問い合わせます。
public
RegisterEventNotify 非同期のI3D 操作について通知する新しいイベント、または、 情報が何かあると必ず呼び出されるイベント コールバック関数を登録します。
public
Release (SFBBase から継承) インターフェイスの参照カウントをデクリメントします。
public
RenderTriangleFan 最初の2つの頂点が定義された後に追加の各頂点が新しい三角形を定義するような 三角形扇をレンダリングします。最初の頂点はすべての三角形の一部になります。
public
RenderTriangleStrip 最初の2つの頂点が定義された後に追加の各頂点が新しい三角形を定義するような 三角形片をレンダリングします。
public
RenderTriangles 1 つまたは複数の三角形をレンダリングします。
public
ResetZBuf Z バッファを最高の深度値(16 ビットの z バッファでは 65535)にリセットします。
public
Self (SFBQuery から継承) オブジェクトを単一インタフェースで実装する際に使用します。
public
SetClipRect クリッピング長方形を設定します。
public
SetCoordTransformMode 座標変換タイプを設定します。
public
SetCullingMode 「前向き」または「後向き」のカリングを設定します。
public
SetDestination I3D のフレームバッファを設定します。
public
SetFocalLength 焦点距離を設定します。
public
SetLight 指定されたライトタイプの照明のプロパティを設定します。
public
SetLightingMode 照明モードを設定します。 このモードは、レンダリング用にどの照明が使用可能かを示します。
public
SetMaterial 現在の素材のプロパティを設定します。
public
SetModelViewTransform 固定小数点の変換マトリックスを設定します。
public
SetRenderMode レンダリングタイプを設定します。これは、三角形をどのように色または テクスチャピクセルで塗りつぶすかを決定します。
public
SetScreenMapping 固定小数点の画面マッピングマトリックスを設定します。
public
SetTexture 3D レンダリングに使用するテクスチャを設定します。
public
SetViewDepth グラフィックスコンテキストに使用するビュー深度を設定します。 このビュー深度の外のオブジェクトはレンダリングされません。
public
StartFrame 3D グラフィックス エンジンに、 現在のフレームの処理とレンダリングを開始するよう指示します。 この関数はブロックせずに、非同期で動作します。
public
UnregisterEventNotify イベントコールバック関数を登録解除します。

SFB3D::ApplyModelViewTransform
一連の頂点座標ベクトルへのポインタと、 変換する頂点の数を指定して、 モデル ビュー変換を行うための汎用の関数です。
[ public ]
SFCError ApplyModelViewTransform(
    AEE3DTLVertex * pVertex   
    AEE3DPoint * pVertexBuf   
    SIntN n                   
);

参照

BREW API I3D_ApplyModelViewTransform


SFB3D::CalcVertexArrayColor
AEETLVertex配列内のカラー(RGB)値を計算します。
[ public ]
SFCError CalcVertexArrayColor(
    AEE3DTLVertex * pVertexArray   
    UInt16Ptr pVertexIndexArray    
    UInt32 num_vertices            
    AEE3DPoint16 * pVertexNormal   
    AEE3DPrimitiveType Prim_type   
);

参照

BREW API I3D_CalcVertexArrayColor


SFB3D::CalcVertexArrayNormal
頂点法線配列内の法線コンポーネント(nx, ny, nz)を計算します。
[ public ]
SFCError CalcVertexArrayNormal(
    AEE3DPoint16 * pVertexNormal   
    UInt16Ptr pVertexIndexArray    
    UInt32 num_triangles           
    AEE3DPoint * pVertexArray      
    AEE3DPrimitiveType Prim_type   
);

参照

BREW API I3D_CalcVertexArrayNormal


SFB3D::GetClipRect
クリッピング(切り抜き)長方形を取得します。 出力パラメータはすべてピクセル数で表されます。
[ public ]
SFCError GetClipRect(
    SFURectPtr pRect   
);

参照

BREW API I3D_GetClipRect


SFB3D::GetCoordTransformMode
グラフィックスコンテンツから座標変換タイプを取得します。 これは、三角形をレンダリングする前にどの座標変換を適用するかを示します。
[ public ]
SFCError GetCoordTransformMode(
    AEE3DCoordinateTransformType * pType   
);

バージョン

現在、この関数は BREW でサポートされていません。

参照

BREW API I3D_GetCoordTransformMode


SFB3D::GetCullingMode
カリング タイプを取得します。
[ public ]
SFCError GetCullingMode(
    AEE3DCullingType * pFacing   
);

解説

カリング タイプを取得します。 これは、三角形を画面にマッピングする前に どの三角形を廃棄すべきかを示します。 デフォルトでは、頂点が反時計回り 回転で配置された三角形が表示されます。 反時計回りの向きは前向きを表します。 時計回りの向きは後向きを表します。

参照

BREW API I3D_GetCullingMode


SFB3D::GetFocalLength
焦点距離を取得します。
[ public ]
SFCError GetFocalLength(
    UInt16Ptr pFocalLength   
);

参照

BREW API I3D_GetFocalLength


SFB3D::GetLight
指定されたライトタイプの照明のプロパティを取得します。
[ public ]
SFCError GetLight(
    AEE3DLightType type   
    AEE3DLight * pLight   
);

参照

BREW API I3D_GetLight


SFB3D::GetLightingMode
照明モード値を取得します。 このモードは、レンダリング用にどの照明が使用可能かを示します。
[ public ]
SFCError GetLightingMode(
    AEE3DLightingMode * pMode   
);

参照

BREW API I3D_GetLightingMode


SFB3D::GetMaterial
現在の素材のプロパティを取得します。
[ public ]
SFCError GetMaterial(
    AEE3DMaterial * pMaterial   
);

参照

BREW API I3D_GetMaterial


SFB3D::GetModelViewTransform
固定小数点の変換マトリックスを取得します。
[ public ]
SFCError GetModelViewTransform(
    AEE3DTransformMatrix * pMatrix   
);

解説

固定小数点の変換マトリックスを取得します。 これは、グラフィックスコンテキスト構造体の ModelViewTransform メンバからコピーされます。

参照

BREW API I3D_GetModelViewTransform


SFB3D::GetRenderMode
レンダリングタイプを取得します。これは、表面の色、生地、およびシェーディング モードに基づき、三角形をどのように塗りつぶすかを示します。
[ public ]
SFCError GetRenderMode(
    AEE3DRenderType * pType   
);

参照

BREW API I3D_GetRenderMode


SFB3D::GetScreenMapping
固定小数点の画面マッピングを取得します。
[ public ]
SFCError GetScreenMapping(
    SInt32Ptr sx      
    SInt32Ptr sy      
    SInt32Ptr shftx   
    SInt32Ptr shfty    
);

解説

固定小数点の画面マッピングを取得します。 出力のスケーリング部分はQ12 形式です。 移動またはシフト部分はピクセル単位です。

参照

BREW API I3D_GetScreenMapping


SFB3D::GetTexture
3D レンダリングに使用される特定のタイプのテクスチャを取得します。
[ public ]
SFCError GetTexture(
    AEE3DTexture * pTexture   
);

参照

BREW API I3D_GetTexture


SFB3D::GetViewDepth
グラフィックス コンテキストのビュー深度を取得します。
[ public ]
SFCError GetViewDepth(
    UInt16Ptr pZ0   
    UInt16Ptr pZ1   
);

解説

グラフィックス コンテキストのビュー深度を取得します。 このビュー深度の外のオブジェクトはレンダリングされません。

参照

BREW API I3D_GetViewDepth


SFB3D::Instance
I3D インターフェイスのインスタンスを取得します。
[ public, static ]
SFUBrewPtr<SFB3D> Instance(Void);

SFB3D::PopMatrix
現在のマトリックスをスタックからポップします。
[ public ]
SFCError PopMatrix(Void);

参照

BREW API I3D_PopMatrix


SFB3D::PushMatrix
現在のマトリックスをスタックにプッシュします。
[ public ]
SFCError PushMatrix(Void);

参照

BREW API I3D_PushMatrix


SFB3D::RegisterEventNotify
非同期のI3D 操作について通知する新しいイベント、または、 情報が何かあると必ず呼び出されるイベント コールバック関数を登録します。
[ public ]
SFCError RegisterEventNotify(
    PFN3DEVENTNOTIFY pfn   
    VoidPtr pUser          
);

参照

BREW API I3D_RegisterEventNotify


SFB3D::RenderTriangleFan
最初の2つの頂点が定義された後に追加の各頂点が新しい三角形を定義するような 三角形扇をレンダリングします。最初の頂点はすべての三角形の一部になります。
[ public ]
SFCError RenderTriangleFan(
    AEE3DTLVertex * pVertexArray   
    UInt16Ptr pVertexIndexArray    
    UInt32 num_of_triangles        
    UInt32 num_of_vertices         
);

参照

BREW API I3D_RenderTriangleFan


SFB3D::RenderTriangles
1 つまたは複数の三角形をレンダリングします。
[ public ]
SFCError RenderTriangles(
    AEE3DTLVertex * pVertexArray   
    UInt16Ptr pVertexIndexArray    
    UInt32 num_of_triangles        
    UInt32 num_of_vertices         
);

参照

BREW API I3D_RenderTriangles


SFB3D::RenderTriangleStrip
最初の2つの頂点が定義された後に追加の各頂点が新しい三角形を定義するような 三角形片をレンダリングします。
[ public ]
SFCError RenderTriangleStrip(
    AEE3DTLVertex * pVertexArray   
    UInt16Ptr pVertexIndexArray    
    UInt32 num_of_triangles        
    UInt32 num_of_vertices         
);

参照

BREW API I3D_RenderTriangleStrip


SFB3D::ResetZBuf
Z バッファを最高の深度値(16 ビットの z バッファでは 65535)にリセットします。
[ public ]
Void ResetZBuf(Void);

参照

BREW API I3D_ResetZBuf


SFB3D::SetClipRect
クリッピング長方形を設定します。
[ public ]
SFCError SetClipRect(
    SFURectRef pRect   
);

解説

クリッピング長方形を設定します。 入力パラメータはすべてピクセル単位です。 このクリッピング長方形の外のオブジェクトはレンダリングされません。 デフォルトでは、クリッピング長方形が全表示領域です。

参照

BREW API I3D_SetClipRect


SFB3D::SetCoordTransformMode
座標変換タイプを設定します。
[ public ]
SFCError SetCoordTransformMode(
    AEE3DCoordinateTransformType type   
);

解説

座標変換タイプを設定します。これは、三角形をレンダリングする前に どの座標変換を適用するかを示します。デフォルトでは、モデルビュー変換、投影、 およびスクリーンマッピングのすべてが適用されます。

バージョン

この関数は現在 BREW でサポートされていません。

参照

BREW API I3D_SetCoordTransformMode


SFB3D::SetCullingMode
「前向き」または「後向き」のカリングを設定します。
[ public ]
SFCError SetCullingMode(
    AEE3DCullingType facing   
);

解説

「前向き」または「後向き」のカリングを設定します。 これは、三角形をレンダリングする前にどの三角形を廃棄すべきかを示します。 デフォルトでは、頂点が反時計回り回転で配置された三角形が表示されます。 反時計回りの回転は前向きを表します。時計回りの回転は後向きを表します。

参照

BREW API I3D_SetCullingMode


SFB3D::SetDestination
I3D のフレームバッファを設定します。
[ public ]
SFCError SetDestination(
    const SFUBrewPtr<SFBBitmap> & pFrameBuffer   
);

参照

BREW API I3D_SetDestination


SFB3D::SetFocalLength
焦点距離を設定します。
[ public ]
SFCError SetFocalLength(
    UInt16 f   
);

解説

焦点距離を設定します。 引数の値の範囲は、z バッファの深度内になります。 f = 0 (デフォルト値) のときは、透視分割は実行されません。

参照

BREW API I3D_SetFocalLength


SFB3D::SetLight
指定されたライトタイプの照明のプロパティを設定します。
[ public ]
SFCError SetLight(
    AEE3DLight * light   
);

参照

BREW API I3D_SetLight


SFB3D::SetLightingMode
照明モードを設定します。 このモードは、レンダリング用にどの照明が使用可能かを示します。
[ public ]
SFCError SetLightingMode(
    AEE3DLightingMode mode   
);

参照

BREW API I3D_SetLightingMode


SFB3D::SetMaterial
現在の素材のプロパティを設定します。
[ public ]
SFCError SetMaterial(
    AEE3DMaterial * pMaterial   
);

参照

BREW API I3D_SetMaterial


SFB3D::SetModelViewTransform
固定小数点の変換マトリックスを設定します。
[ public ]
SFCError SetModelViewTransform(
    AEE3DTransformMatrix * pMatrix   
);

解説

固定小数点の変換マトリックスを設定します。 入力マトリックスは正しい Q 係数を持つと仮定されます。 これは、グラフィックス コンテキスト構造体の ModelViewTransform マトリックスにコピーされます。 入力範囲はチェックされません。

参照

BREW API I3D_SetModelViewTransform


SFB3D::SetRenderMode
レンダリングタイプを設定します。これは、三角形をどのように色または テクスチャピクセルで塗りつぶすかを決定します。
[ public ]
SFCError SetRenderMode(
    AEE3DRenderType type   
);

解説

レンダリングタイプを設定します。これは、三角形をどのように色または テクスチャピクセルで塗りつぶすかを決定します。 デフォルトでは、三角形は単色でシェーディング(フラットシェーディング)されます。

参照

BREW API I3D_SetRenderMode


SFB3D::SetScreenMapping
固定小数点の画面マッピングマトリックスを設定します。
[ public ]
SFCError SetScreenMapping(
    SInt32 sx      
    SInt32 sy      
    SInt32 shftx   
    SInt32 shfty   
);

解説

固定小数点の画面マッピングマトリックスを設定します。 入力のスケーリング部分はQ12 固定小数点形式です。 シフト部分はピクセル単位です。入力範囲はチェックされません。

参照

BREW API I3D_SetScreenMapping


SFB3D::SetTexture
3D レンダリングに使用するテクスチャを設定します。
[ public ]
SFCError SetTexture(
    AEE3DTexture * pTexture   
);

解説

3D レンダリングに使用するテクスチャを設定します。 引数に NULL を指定しますと、対応するテクスチャ画像が使用されないことを表します。 デフォルトでは、テクスチャは NULL に初期設定されます。

参照

BREW API I3D_SetTexture


SFB3D::SetViewDepth
グラフィックスコンテキストに使用するビュー深度を設定します。 このビュー深度の外のオブジェクトはレンダリングされません。
[ public ]
SFCError SetViewDepth(
    UInt16 z0   
    UInt16 z1   
);

解説

デフォルトのビュー深度は、z バッファの全範囲(065535)です。

参照

BREW API I3D_SetViewDepth


SFB3D::StartFrame
3D グラフィックス エンジンに、 現在のフレームの処理とレンダリングを開始するよう指示します。 この関数はブロックせずに、非同期で動作します。
[ public ]
SFCError StartFrame(Void);

参照

BREW API I3D_StartFrame


SFB3D::UnregisterEventNotify
イベントコールバック関数を登録解除します。
[ public ]
SFCError UnregisterEventNotify(Void);

解説

この関数の呼び出しは、 SFB3D::RegisterEventNotify の第2引数に NULL を指定して呼び出すことと同じです。

参照

SFB3D::RegisterEventNotify